W杯選手の経歴から/RS野中/勉強が苦手な子のための学習塾/岐阜・岐南・笠松・ 各務原

 お久しぶりです。今年度が始まってからブログの更新が滞っていますが、生徒達と日々楽しく過ごしています。

 

 ところで、サッカーW杯での日本代表の戦いぶりが見事ですね。以前はよくテレビでサッカーの試合を観ていましたが、近年はなかなかその時間的余裕がなく、たまたま初戦の対オランダの試合の日に早起きしましたから、何年振りでしたでしょうか、フルで観戦することができました。観ていて感じたのは、「本当に強くなったなぁ」ということです。94年アメリカ大会に出られず、初出場の98年フランス大会から30年近く経ってしまったことに驚くと同時に、この30年弱で代表選手のほとんどが海外のクラブに所属するまでになりましたね。

 

 そんな日本代表ですが、過去の代表選手も含めて、JクラブのJr.ユースからユースに昇格できず、高校や大学を経てプロになり、代表選手としてW杯に出場したという事例が少なくないことを知りました。今回で言えば、エースの上田綺世選手しかり、鎌田大地選手しかり。上田選手は法政大学を経て、鎌田選手は京都の東山高校を経てそれぞれJクラブに入り、海外のクラブへと移籍して現在に至ります。

 

 この事実は、人間、与えられた場所で最善の努力をすることの大切さを教えてくれているとも言えます。Jr.ユースからユースに上がれなくても、年代別の代表に選出されなくても、それでも代表選手になってW杯に出られる可能性がゼロではないわけです。

 

 すぐに結果が出ないからと焦ったり、不貞腐れたりするのは人間ですから誰だって起こり得ることですし、皆が皆精神的に強いなんてことはありません。W杯に出場する選手達は超人と言えば超人でしょうが、実際には苦い経験を何度もし、泥臭い努力を積み上げています。ちょっと勉強したくらいで1回のテストの不出来を嘆く子もいるでしょうが、W杯選手の示唆に富む経歴を考えれば、嘆いている暇があったらもっと勉強したらいいんですよ。