伸びる子・伸びない子の話

 「思ったように成績が伸びていかない」

 

 伸びない子には、伸びない理由が必ずあります。逆に伸びる子には、伸びる理由が必ずあります。では、伸びる子と伸びない子は何が違うのでしょうか?

 

 僕がこれまで出会ったお子さんの実例や自分自身の経験を参考にしながら、「伸びる子・伸びない子の話」をしていきます。

 

 尚、登場人物は便宜上AとかBとしますが、これはイニシャルを意味するものではなく、A君とかBさんとしないのは性別をあえて明らかにしないという意図によるものですのでご理解ください。

 



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できなくて当たり前

 勉強が得意な子と苦手な子、伸びる子と伸びない子の差は何か、それにはいろいろな理由があると思います。その中の1つが、苦手な子、伸びない子は、

 

1回勉強しただけではできなくて当たり前

 

ということをよくわかっていないんじゃないかと思うんですね。と、書いてしまうと、そんなことはないと言われそうですが、本当にそうでしょうか?

 

 伸びる子は、1回勉強しただけではできないということをわかっているからこそ、繰り返し勉強していくのです。1回勉強しただけではできるようにならない、ということが前提としてあるんです。しかも、何とかできるようになりたいと思うから、自分なりに工夫します。言い訳なんてしている暇を自分自身に作らせない。

 一方、伸びていかない子は、1回勉強しただけでできないからと、そこで勉強することをやめてしまうんです。これって、言葉を変えて言うなら、1回勉強しただけではできなくて当たり前だと思っていないからではないんですか?

 

 何事も最初は誰しも初心者です。偶然上手くできることもあるかもしれませんが、大抵の場合は最初から上手くなんてできません。だから、繰り返し練習する。繰り返し練習するから上手くなる。これは、勉強でもスポーツでも楽器でもその他の何でも同じでしょう。

 

 初めて習うことはできなくて当たり前。初めて勉強することはできなくて当たり前。上手くなろうと思ったら、繰り返し練習するしかない。できるようになろうと思ったら、繰り返し勉強するしかない。この単純なことを忘れちゃいけないですね。人間はそんなに器用じゃないんですから。

 

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中途半端じゃダメだ、バカになれ!

 僕は一般社団法人羽島青年会議所という、20歳から40歳までの青年経済人、簡単に言うと若手経営者の人達が集まる団体に縁あって所属しているんですが、よくそこで言われることがあるんです。

 

「中途半端じゃダメだ、バカになれ!」

 

 「ばかになる」という言葉を国語辞典で調べてみると、「自分を抑えて、ばかのふりをする」といったような意味が書かれています。僕はどちらかと言うとオカタイ人間だと思われていて、そういう面も実際に多々あるんですが、雰囲気に合わせるとか、ノリが悪いタチなんでしょうね。自分でもわかってはいます。何て言うんでしょうね、壁を作っちゃうんですよね。そうすることで、本当はもっと得られたかもしれない、無数のチャンスを自ら捨ててしまったこともあるんじゃないかと最近思うようになってきました。まぁ、あれですよ、自分を変えるっていうのはなかなか勇気がいることです。それで、最近は一歩踏み出して、やれることからやってみようと思うようになってきました。そう、バカになって。だってそうですよね、やってみなきゃわかんないんだから。最初から自分には無理だと思っていたら、自分の限界値は低いまま。限界に挑戦するからこそ、その限界値が本当はもっと高いかもしれないということに気付くかもしれないので。

 

 と、普段は生徒に偉そうなことを言っているかも?の僕だって、先輩からお叱りを受けることはあるんです。言われたその時は「そんなこと言われてもなぁ」と思ったりするものなんですけど、そこで「じゃあ、やってみるか」と思うのか「無理だからやめておこう」と思うか、そのほんのちょっとの気持ちの差が、後々大きな差を生むことになり得るんですね。とにかくやってみなきゃわからない。勇気を出してやってみたら、案外楽しいことかもしれないし、苦しい中から得られることだってあるかもしれない。自分の成長に繋がることだってある。でも、何もしなかったらそのまま。いや、違うね、チャンスを逃しているんだからマイナスになってしまうかな。だから常に「まだまだ、これからこれから」と思い続けることができたら、きっと有形無形の収穫があるんだろうと思うんです。

 

 このことって言うのは、勉強をする点においても同じじゃないかと思います。「どうせ勉強したって自分にはできない」って言う子いますよね。わかりますよ、その気持ちは。でもね、その「どうせ」っていうのはどの程度勉強してから言ってるんでしょう?「もうこれ以上自分にはできない」って心から思える程勉強してから言っているんでしょうか?多分違いますね。僕自身がそういう経験をしていますから。高校生の時、勉強するのが嫌になって、同じようなことを何度も何度も思ったものです。振り返ってみれば、そんなのは態の良い言い訳に過ぎず、勉強なんてまともにやってなかったんです。やってないのに平気で「無理だ」と思っていた。それを自分の限界だと勝手に思い込んでいたんですよ。せっかく先生が懇切丁寧に教えてくださっているのに、全然耳を傾けないもんだから、一向に成績が良くなるはずがない。そういう自分自身を言い訳して、やってもないのにやってもムダだ、と思っていた。要するに、バカになりきってなかったんです。素直に先生の言葉に耳を傾ければそれで良かったのに、それをしなかった。自分を抑えられなかった、それだけのことです。だから、いつまで経っても成績なんて良くならない。大学受験に見事全敗して、漸くこれじゃダメだと気付いたんですけど、あれでも気付かなかったら今頃どうなっていたでしょう・・・。少なくとも、この仕事はしてないですね。

 

 僕は生徒1人1人に合った「こうやってみよう」とか「ああやってみよう」というアドバイスするようにしているんですが、「そんなのやったって意味ないよ」と思うならそうしたらよろしい。そのかわり、ちゃんと結果を出さないといけないし、言い訳しちゃいけない。「意味があるかどうか今はわからないけど、だまされたと思ってやってみるか」と、とりあえずバカになって試してみればいいんじゃないかと思うんですね。それもとことんね。それで本当に効果がないようなら、また次の手を一緒に考えればいい。どれだけバカになって「やってみよう」と思えるか、その気持ち1つで結果は大きく変わっていくと思います。現に、これまで見て来た生徒を見ていると、バカになりきった子はみんな大きく成績を向上させていきましたからね。

 

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